2010-03-23 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
こういう性質のお金だというのも十分施設の責任者に周知をして、そして適切に工夫をしていただいて使っていただくような、そして詳細な解釈についてはきちっと我々としても説明をしていく体制を整えていくということでございます。
こういう性質のお金だというのも十分施設の責任者に周知をして、そして適切に工夫をしていただいて使っていただくような、そして詳細な解釈についてはきちっと我々としても説明をしていく体制を整えていくということでございます。
ただ、将来についてどうなるかというと、施設全体の見直し、これは五年掛けて見直しをしてくださいということを言っておりますし、考え方が今のものをそのまま、これがこうなります、これがここへ行きますというような仕分で今度の見直しをいたしておりませんので、大きくもう見直しについて申し上げておりますから、今お話しのようなこともありますけれども、これはまあ今後の施設のまた見直しの中で五年掛けて十分施設の方も考えていただきたいと
それから、林野庁の方でも、十分施設から間隔を保持してやるべきだというようなことを言ったわけなんですけれども、この病院、学校、水源、家屋、給水施設、ここで言われております十分な間隔というのは大体どの程度の間隔を言うんでしょうか。
また、国土交通省として、各場外の発券場が周辺の地域といかに調和を持って、そして市町村等に対して、十分、施設を設置するということの適宜適切な指導があって地元の了解が得られたものであると。
これは施設庁も、今の御答弁はそれを否定しているわけではないわけでございますから、今の中路議員からのお話は否定されたものではないというふうに受け取っていただいて結構でございますし、これは関係地方自治体、とりわけ市長さんなら市長さんが施設庁その他に問い合わせていただけば、これは十分施設庁としても対応するということだと思います。
この通信傍受法案と直接は関係しないのですが、そういう民間の方がやってくださっているわけですから、やはり国としても薬物に侵された人の更生といいますか、特に青少年なんかも、十分施設に考慮した対策を立てなくてはいけないと思います。 法務大臣、法務省だけの管轄ではないかもしれませんが、こういう点にもやはり何らかの対策を講じていくべきではないかと思うのですが、御見解をお尋ねいたします。
もう十分、施設庁、防衛庁も地元の激しい苦情というものを聞き及んだと思いますけれども、私は、今後このような突然の実施をぜひとも繰り返させないために、ちょっと細かくなって大変恐縮なのですが、今回の突然のNLPにつきまして、事実確認をあえてお答えしていただきまして、質問をしたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
それから、今重度加算をいただいてパートや臨時雇用でやっても、十分施設での正規の職員と同じような対応はできない。そういう能力もないわけですから。そういうことになってきていますし、こういう極めて厳しい仕事には最近はだんだんと寄りつかなくなってきている、希望者が少なくなっているという現実もあるわけであります。
本件については十分施設庁から話を聴取してみたい、こう思っております。
また、内航海運は、近ごろ問題になっております労働力不足に対応した省力型でありますし、あるいは、道路混雑問題に対しては輸送効率がいいというようなこともあるし、二酸化炭素の排出量が小さいということからも環境に対してもいい影響があるということでこれを伸ばしていく、そのための港湾も十分施設整備を行い対応していくということが重要かと思っております。
ただ、移管に当たりまして、働いている従来の私どもの職員の不安、動揺、そういうことなしに十分施設の目的を今後とも発揮して運営していただきますように意を尽くして、これから新しい法人へ円滑に移管し、その後円滑に運営できるように努力いたしたいというふうに考えております。
御指摘のようにそういった食堂サービスを向上することによってまた道路利用者がふえるということもありますので、今後ともそういう利用者サービスの改善向上につきましては、十分施設協会を指導するよう、私どもも道路公団には指示してまいりたいと考えております。
それから第二番目の身障校の関係でございますが、近くに大きな道路が通ったそうでございまして、大変振動、騒音等がひどい、かえって身障者の人々には危ない、手狭である、校舎が老朽化しているということで移転、建てかえを考えたわけでございますが、今回は全員が入所できる宿舎も用意いたしますし、十分施設的には完備したものになりますので、御心配のような点は何とか解消できるのではないかと考えております。
さらにこの仮釈法の出願者等につきましては、事前に十分施設等に保護観察官も置きまして調査を尽くす、そして真に仮釈放に適する者であるかどうかという点の調査を十分に行う、本人あるいは刑務所当局、これらと十分会ったり説明を聞くというだけでなくて、検察官あるいは裁判所、警察等々にも関係資料あるいは情報をもらう、そういう意味で十分な連絡調整を図るということが大切だと思っております。
○北村説明員 ただいま施設庁の方から御説明がございましたように、私どもといたしましても、十分施設庁と協議をいたしてまいりたいと考えております。
施設的にそういうことをいろいろ考えてみなければいかぬと思いますが、関ケ原等、雪が降りますと、確かに一時かなり交通の支障が年々生じておるわけでございまして、今後とも十分施設的な検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
したがいまして、環境への影響というものは、実際問題といたしまして十分施設側で制御をいたしております。 なお、環境調査につきましてのいろいろの数値につきまして、多少の計算違いなどがあったことははなはだ遺憾でございますが、それをもちまして直ちに原子力施設の安全性がそこなわれたということではないと理解いたしております。
ところが、この市町村こそが、まさに一番財政基盤が弱くてダムの影響を直接受けるわけですから、その市町村のそういう事業に対してこそ補助のかさ上げもし、十分施設もできるようにしてあげなければ——都道府県の行なうような大規模な事業とあなたは言われたけれども、それも大事だろうけれども、直接生活に結びついたそういう市町村施行の事業もこの対象にするというようにしてあげなければ実効があがらないのじゃないかと、私はそういうふうに
○国務大臣(渡海元三郎君) 本件、私参りまして、何と申しますか、消防法に定められた施設を昨年十二月に点検いたしまして、これが十分施設としては行なわれておると、しかも、出火間もなく、十時四十分の警報を受けてから、十時四十四分には多数の消防車並びに消防団員が——それにもかかわらずあのような惨事が起こった。